一切経山と東吾妻山--2010年9月5日--2010-09-05 21時52分

2010年9月5日(日)

 浄土平 → 一切経山 → 家形山 → 物見岩 → 家形山
 → 一切経山 → 鎌沼 → 東吾妻山 → 景場平 → 鳥子平


 今回は、いつも見ている一切経山とその周辺へ。噴煙が出ているし、有料道路の料金の高さで今まで気が進まなかったが、6時前に通過すれば無料だと知り、天気もよさそうなので決定。

 リミットの6時に少しギリギリの10分前くらい無事にゲート通過。バイクが結構走っている。ツーリングも日中よりは断然快適なのかな。浄土平駐車場に到着し、朝食やら着替えをして準備。まだ早いせいもあるのか、それらしい車はまばら。

 7時5分、登山開始。やっぱり噴煙は出ています。
煙をはく一切経山

 途中酸カ平非難小屋で休憩をとりながら前進。
酸ヶ平非難小屋

 8時10分頃山頂着。登りやすいのか、結構人が多い。
一切経山頂上

 山頂より五色沼の眺めが素晴らしい。天気が快晴でよかった。
一切経山からの五色沼

 時間も早いので、少し足を延ばすことにした。
 家形山への道中には、ゴゼンタチバナの実、リンドウが沢山あった。
 西吾妻山方面で見たときよりも、少し小ぶりな感じがした。
ゴゼンタチバナの実

 リンドウの花の開きはこのくらいが限界なのかな。
 今回はあちこちで見られた。暑いけど、確実に秋に向かっているのだろう。
リンドウ

 家形山への道中は人も少ない。
家形山への道


家形山への分岐


 家形山頂上は特に表示もなく、こんな感じ。
家形山の頂上

 家形山から見る五色沼と一切経山。
家形山から五色沼と一切経山

 まだ9時前だし、もう少し行けそうなので、物見岩まで向かうこととした。
 五色温泉への分岐。
 家形山へ戻る途中では滑川温泉へ向かう方とも会いました。
東大てん方面へ

 東大てん方面。西吾妻山への縦走はこっち。
東大てん方面の道


 物見岩から西吾妻山方面を見る。いい眺めです。
物見岩からの眺め

 ここから一切経山へ戻ります。この時間になると、家形山方面へ向かう方々とも時々すれ違います。
 
 10時30分頃に再び一切経山に。吾妻小富士もしっかり見えます。人がかなり増えている。下に見える駐車場もだいぶ増えている。
吾妻小富士


 続いて東吾妻山を目指します。途中の鎌沼にて、少し早いですが昼食。11時10分頃です。沼の先に東吾妻山が見えます。人が沢山行き交います。
鎌沼

 鎌沼を周遊するコースには大勢いましたが、東吾妻山へのコースに入るととても静かになりました。
東吾妻山への道(1)


higas


 山頂に到着。12時18分。磐梯山、奥に桧原湖など、景観バッチリです。
 大勢のグループがここで昼食をとっていました。
東吾妻山頂上


 景色を眺めて少々休憩した後、景場平に向かいます。
 ここから先は、途中に木道もあるものの、大部分が歩きにくくて苦労しました。

 木の根があちこちにはびこって、何度もすねをぶつけたり、引っかかりそうになったり。さらに、湿っぽいので、地面が滑りやすいし、天気が悪いときは最悪な感じです。

景場平への道(1)


景場平への道(2)


景場平への道(3)


 悪路に悪戦苦闘しながら約1時間で景場平到着。13時20分頃。
 ゆっくりしていると、団体さんが到着で、入れ替わりで立ち退き。
 あとは鳥子平へ下山です。
景場平

 ここも最初は良かったが、結局ひどい道。このルートはあんまり好きになれないな。
でも、自然のままに近いのがいいのだろうか。まだ初心者には難しいな。
 この後も途中何度も滑ったり、ぶつけたり、文句を言いながらも30分弱で到着。13時47分でした。

 さて、ここから浄土平までは、徒歩で1時間ですが、バス停を見ると、14時19分がある。およそ30分待ち。

鳥子平バス時間

 ここで、まったく面識がないのだが、途中で追い抜いてきた団体さんのメンバーの方とお話しているうちに、浄土平まで乗せて行ってもらえることに。なんともありがたいことです。名古屋などからも来ているそうです。群馬の方の車に失礼してあっという間に浄土平へ。本当に感謝、感謝です。


 今日の最後はもちろん温泉へ。あったか湯は相変わらず盛況で駐車場待ち。花月ハイランドは日帰り入浴終了。あきらめて、行ったことがなかったのんびり館へ。700円だが有料道路分が浮いているからいいや。車は多かったが、風呂はラッキーなことに2人だけ。途中からは1人だけでゆっくり疲れが取れました。

 夜はビールがうまかった。乗せていただいた方に感謝しつつ、いい疲労感でぐっすり、といきたかったが、暑くて寝れない・・・早くもう少し涼しくなってくれ。




トラの聖地?2010-09-16 02時02分

 盆休みに見つけたパンフレット。

 トラの聖地、虎毛山だそうな。知らなかった。

虎毛山1

 10月3日は登山の日。これも知らなかった。

虎毛山2

  虎毛山、今年で開山80周年で、10月3日は記念登山もある。
  先着80名はもう定員だそうだ。

  10月3日は混みそうですね。

  他の山もそうかな?

会津駒ケ岳--2010年9月19日--2010-09-19 21時56分

 2010年9月19日(日)

 世間は3連休。でも月曜は仕事、土曜は用事があるし、日曜の風は期待できそうにない。天気も北部ほど怪しい。そういえば、磐梯山に登ったあとの温泉で話をしたおじさんが、会津駒ケ岳に行くのが楽しみと言っていたのを思い出した。蔵王、安達太良あたりを考えていたが、南ほど天気も大丈夫だろうと思い、会津駒ケ岳をターゲットに決定。

 ナビに行き先をセット。でもこれが、トラブルの元となってしまった。
 朝5時出発。桧枝岐村は、やっぱり遠い。

 西那須野塩原ICからR400,R121,R352と進んで、そこまではよかったが、どういうわけか、到着地は平ヶ岳登山口の先、なぜ?ナビを適当にセットしてしまって、頼りきりになっていたのが敗因。御池ロッジまで来たあたりでおかしいと思わなくてはいけなかった。結局、地図を見直して、30分以上戻ることに。1時間以上のロス。

 予定では・・・8時30分くらいには登り始めたかったが、すでに10時の声も聞こえてきそう。かなりハードに行くぞ、と気合を入れる。

 さすがに人気の山で、こんな時間。駐車場はすでに埋め尽くされており、一番下側に駐車。この後から来る人がいるのかな?
 登山口まで歩いている途中、先日、車転落の死亡事故があったばかりで、あたりには注意の看板が目に留まる。

 定番ですが、登山口。10時8分登り始め。
201009_会津駒ケ岳登山口

 階段を登ると、延々と登り。急です。でも、登山道はしっかりしていて結構歩きやすい。遅れを取り戻すために、黙々と進みます。暑いのですが、時々吹き抜ける風が心地よい。下山の人たちとすれ違います。上は晴れているよ、の言葉に元気が出る。
201009_登山道1

201009_登山道2

201009_登山道3


 登山道脇にはもう花も少ない。マイヅルソウの実や、アカモノの実などが見られる。
 写真は撮らなかったが、黄色い花だけが見られた。キンコウカか?アキノキリンソウか?まだ勉強不足ですな。

201009_マイヅルソウの実

201009_何の実だろう1

201009_何の実だろう2

 11時2分。水場に到着。休憩するにはいい場所だが、団体さんがすでに占有状態。
 これでは休めないので、先を急ぐ。
 でも、水場を過ぎるあたりから少し楽になる感じ。

 さらに進んで、木道が始まると、かなり楽に感じる。11時49分頃、あと1.2km。
 途中の休憩所からの見晴らしがすばらしい。駒ノ小屋も見えます。
 ここで、ちょっと休憩。ようやく腰を下ろす。
201009_会津駒ケ岳休憩所

201009_会津駒ケ岳を望む


 ついに、駒ノ小屋前に到着。12時7分。
 遅れていましたが、だいぶ取り返せた。ここまで約2時間。かなり疲れた。

 食事を取る登山客が多数。
 ちょうどテーブルが空いたので、ここで昼食。
 やはり、人気の場所、どこもいっぱいです。運よくテーブル確保できてラッキー。
 凍らせたゼリーが今日は少し寒い。じっとしていると長袖でも寒く感じる。いよいよ秋
なんだと実感する。

 また、人が増えてきた。休憩もそこそこに山頂を目指します。
 山頂までも木道が設置されてます。
 途中、リンドウがあるが、もう花が終わったからか?やけに黒っぽい。こんなものなのかな?

201009_会津駒ケ岳山頂への道

 12時48分、山頂です。これも定番ですね。
 富士山も見えるんだ。今日は、残念ながら見えてませんでした。
 先客にお願いして、記念写真も撮ってもらいました。
201009_会津駒ケ岳山頂

201009_会津駒ケ岳山頂にて

 時間は気になるものの、天気もいいし、せっかくなので、次に中門岳へ進みます。この景色もいろんなHPで見かけましたが、やっぱりいいですねぇ。こんな中で昼寝でもしてみたい。気持ちのいい景色。

201009_中門岳への道

 アップダウンもほどほどで、歩きやすい。周りには池がいっぱい。
 花の時期にぜひ来てみたい。
 多分、イワイチョウの葉っぱがいっぱいあったし、チングルマの穂も見られた。
 きれいじゃないけど、コバイケイソウの成れの果てかな?
 かなり多かった。盛期には見ごたえがありそうだ。
201009_コバイケイソウの残骸?

 これも定番ですが、中門岳、といっても、看板が立っているだけ。
 ここまで来ると、とっても静かです。
201009_中門岳

 周りには、白や赤の小さい花がちらほら。これがイワショウブ?のようだが、赤いのは実らしいけれど。ちょっと自信がない。
 奥まで進んで戻ってくると、池からバサバサと音がする。よく見てみると、トンボだ。
 産卵?しているのかな。写真を撮って、少しすると飛んでいった。
201009_トンボの産卵?

 戻る途中の燧ケ岳。尾瀬はまだ行ったことがないけど、素晴らしいんでしょうね。
 形がカッコイイ、と言っている人がいましたが、納得。
201009_燧ケ岳がバッチリ

 銀山湖も遠くに見えます。
201009_銀山湖

 中門岳から戻り、小屋前で小休憩。
 駒ノ小屋を13時51分に出発。下山します。帰りは時間もないので、超特急です。
 さすがにこの時間では、登ってくる人は少ない。下りの何組かをパスしてどんどん行きます。ハイペースが効いて足が厳しい。

 水場に14時40分。やっぱり先客がいた。休むのはあきらめて、一気に下ります。
 ほとんど休みなしで下ったため、後半はだいぶ足にきた。なんとか頑張って登山口に到着。15時23分でした。およそ1時間30分です。

 登りはじめから約5時間30分。今回は急ぎすぎたので、次はゆっくりと回りたい。
 曇り気味ながら、時折日も射す好転に恵まれ、来て良かったと実感。


 その後は温泉へ。アルザ尾瀬の郷に寄りました。無色透明なお湯。疲れも少し取れたかな。温泉に入ったら急に食欲が。隣の食堂でそばをいただきました。

201009_アルザ尾瀬の郷

 帰りは、17時12分出発。那須ルートは混むかな?と思い、白河ICを経由に変更。高速は交通量が多いものの、それなりに流れて、20時30分までには帰宅。約3時間ちょいと、結構早かった。次回からはこのルートがよさそうだ。

 やっぱり下調べは念入りにしないと。いい教訓になりました。
 それにしても桧枝岐村は遠い!!同じ福島県なのになぁ。

沼尻温泉--2010年9月26日--2010-09-26 19時20分


 昨晩の予報では西の風4mで、台風一過の吹き返しに期待していたのだが・・・
 今朝の予報では西の風2mにトーンダウン。ライブカメラを見ても、どうも風は吹きそうにない。久々に乗れるかと期待していたのにガッカリ。

 あーあ、これじゃーダメ。ということで、前から気になっていた沼尻高原ロッジに。
 ここは、田部井淳子さんがオーナーで、沼尻スキー場のすぐそば。日帰り入浴もできる。猪苗代に向かう途中にあるので、1時間もかからない。

沼尻高原ロッジ

 到着時はそれほど人もおらず、のんびりできましたが・・・・途中から学生さんらしき団体が入ってきて、騒々しくなってしまった。

 硫黄泉を期待していたが、ちょっと違った。お湯は熱いと聞いていたが、最初はちょうど良かった。でも源泉はかなりの高温。手を入れたら、火傷しそうだった。最後のほうはどんどん熱くなってきて・・・だいぶ時間も経ったので、ここが潮時と、湯から上がりました。先週の駒ケ岳で痛めたのか、足首にずっと違和感があったのだが、やっぱりいいお湯のようで、患部がズキズキする。自分としては、患部に何かしら影響をもたらす温泉は絶対にいい温泉だと思う。ここもそのようだ。

沼尻温泉成分表


 沼尻スキー場からは、安達太良への登山道があるので、様子を見に向かった。ロッジからもすぐそばだ。この道を進んだ先に登山口があるようだが、自分車で行くのは控えた。お世辞にも道路状況はよくない。ここからの登山はちょっと厳しそうかな。そのうち登山帰りらしき車が2台ほど下ってきた。

沼尻から安達太良登山口へ

 帰る途中、土湯トンネル前で。
 箕輪スキー場と箕輪山。スキーでは何度も訪れているが、雪のない時期にじっくり見たのは初めてかな。

土湯トンネルから箕輪山

 磐梯山もシルエットになってます。

土湯トンネルから磐梯山

 吾妻山方面。右がおそらく高山。左側がおそらく東吾妻山と思います。今日は雲の多い天気でした。

土湯トンネルから吾妻山方面

 再び、箕輪山。その右は鉄山かな?間に建物らしき物が見えるのは鉄山非難小屋のようだ。横向温泉や野地温泉側から登山口があり、安達太良山へと登れます。
 野地温泉そばの登山口は先月チェック済みなので、いつかチャレンジしてみようかな。
土湯トンネルから箕輪山と鉄山

 まだまだ紅葉には早そうですが、温泉にはいい時期となってきましたよ。