栗駒山から秣岳--2025年7月20日--2026-04-27 19時59分


 詳細はヤマレコで




 ログです



 久しぶりに来ました
 水を調達







 須川温泉から出発




 名残ヶ原




 山頂
 今の時期はまだ静かです




 須川温泉などの眺め




 これが、モンサンミッシェル




 休憩




 ミヤマリンドウ




 東成瀬村の最高峰、秣岳






薬師岳(1218m)と薬師平まで、和賀岳は遠かった--2021年7月18日--2021-07-19 20時27分


 5:13         甘露水登山口
 6:15         滝倉
 7:18         倉方
  8:05- 8:28  朝食
 9:03         薬師平
 9:33         薬師岳
10:49-11:28  滝倉
12:05         甘露水登山口




 中学・高校時代は友人たちとよく釣りに出かけた真木渓谷。
 この奥に薬師岳登山口があり、和賀岳へとつながっていることは登山を
始めてから知ることとなった。
 真木真昼県立自然公園のポスターには、ニッコウキスゲが一面に咲く
薬師岳の写真が使われていて、いつか行きたいと思っていた。

 今年もそのピークが訪れ、すでに終盤とのこと。
 次の連休では間に合わないだろうから、きつい日程だが、出かけることにした。

 23時前に福島を出発し、東北中央道とR13経由で北上。
 途中道の駅おがちで1時間程度仮眠。
 4時30分前には駐車場まで到着。十分早いと思っていたが、小屋前の駐車場は
すでにいっぱい。こんなに人気あったのか?少し下に戻って駐車。
 

20210718_薬師岳001

 
 小屋の中はきれいで、六畳くらいの広さはあるでしょうか、トイレもあります。
 駐車場を突っ切って、甘露水登山口へは1km程度の林道歩き。


20210718_薬師岳002


 最初からなかなかの急登。
 途中、大きな倒木もあちこちにあります。自然感が大きいです。
 ここは右から回り込むのが正解でしたが、見落として、リュックを下ろして
倒木の下を通過。


20210718_薬師岳003


 稜線に出るまでは、ずっと樹林帯で風も入らず蒸し暑い。
 滝倉(たつくら)の水場で生き返ります。氷水のような冷たさで、水浴びして
多少復活。


20210718_薬師岳004


 沢の近くは少し風もあって、幾分涼しい。
 この先もまだまだ続きます。


20210718_薬師岳005


 倉片までくると、いいよ稜線も近づく。
 この辺りも風が入り涼しい。


20210718_薬師岳006


 樹林帯を抜けると、草むらのような登山道が続きます。


20210718_薬師岳007


 ハクサンシャジンも咲きだしてました。


20210718_薬師岳008


 やっと山頂が見えました。左手が薬師岳。


20210718_薬師岳009


 ハクサンフウロもあちこちで咲いています。


20210718_薬師岳010


 ヨツバヒヨドリ。これからピンクに色づくのかな。


20210718_薬師岳011


 ここまでのコースを振り返ります。
 なかなかきつかった。寝不足に加え、この暑さもありかなりダメージ大。


20210718_薬師岳012


 あと少しに見えて、なかなか届かない。


20210718_薬師岳013


 草むらを登り上げて、目の前が開けると、


20210718_薬師岳014


 ようやく、薬師岳への道が見えました。


20210718_薬師岳015


 そして、本当の目的地だった、和賀岳が一番奥に。
 なんとまだ、あんなにあるんですね!


20210718_薬師岳016


 鳥海山もバッチリ見えて、最高。
 笙ヶ岳のニッコウキスゲにしようか迷った結果、本日はこちらでした。


20210718_薬師岳017


 この標柱の上が山頂(1218m)。
 最初よくわからず、通過してしまい、帰りに立ち寄った。


20210718_薬師岳018


 ヤマルリトラノオかな?
 クガイソウとの見分けがよくわからないが、色が違うよなぁ。


20210718_薬師岳019


 山頂は通過しちゃって、薬師平を目指します。
 ここからずっと草原です。ここまでもか・・・
 登山道がまっすぐ続いてるのがしっかり見えますね?いや、見えますか?
ここをまっすぐ行くんです。


20210718_薬師岳020


 向こうは和賀岳。時間的には十分戻ってこれますが、下山後に福島まで運転を
考えると、今日の疲労度からして無理と判断して、ここで断念。


20210718_薬師岳021


 本日の到達点は薬師平まで。
 その先の小杉山までは大丈夫そうですが、きっとそこまで行くと、ついでに
和賀岳まで行っちゃいそうで、自粛。何しろ、足の指というか足裏がつったり、
お尻のあたりもつりかけたりと、もうヘロヘロ。今日の判断は正解でした。


20210718_薬師岳022


 薬師岳目指して戻ります。
 ニッコウキスゲ、イブキトラノオ、クガイソウ、タカネアオヤギソウが咲いてます。
 1週早ければ、一面黄色だったんでしょう。


20210718_薬師岳023


 この辺りが、ポスターの撮影場所かな。
 ここもすっかり黄色はなくなっちゃいました。でもいい眺めです!


20210718_薬師岳024


 イブキトラノオはたくさん咲いてます。


20210718_薬師岳025


 クガイソウもいっぱいです。


20210718_薬師岳026


 タテヤマウツボグサ。


20210718_薬師岳027


 本当は山頂でお昼の予定でしたが、とても食べる気にならず、結局下山後に
小屋で頂くこととなりました。今日はただ重いだけのお荷物となってしまった。


 快晴なのはいいんですが、連日の暑さでもう大変。
 途中、滝倉の水場でまたまた生き返ります。

 ここではすっかり根っこが生えてしまって、千葉からのソロ男性と話し込む。
夏休み中で、昨日は神室に1泊し、今日は和賀、明日は白神で、その後には
磐梯山に、さらに西吾妻を回る予定とのこと。すごい。

 どうやら前日の7/17は、登山者が熱中症で倒れて、ヘリで搬送されたらしい。
 この暑さは本当に異常です。


 朝は蒸し暑かった樹林帯も、下りでは直射日光を遮ってくれるので助かります。
 ブナの葉っぱを見上げれば緑いっぱい。いいですね。


20210718_薬師岳028


 途中で、ひやりとしたけど、何とか無事下山。
 ここが甘露水登山口。


20210718_薬師岳029


 駐車場まで林道を戻り、誰もいない小屋の中で昼食をいただく。
 小屋の中には、昔から変わらぬマップが貼ってました。
 これ、だいぶ前から持ってるんだけど、未だに変わりないようだなぁ。


20210718_薬師岳030


 車までも、その先も登山者の車でいっぱいにあふれかえってました。
 岡山や、松本ナンバーまでいるよ。わざわざ本場からここに来るかねぇ?
 でもここの林道ではすれ違いたくないねぇ。

 さて、時間もまだ余裕があるので、久しぶりに近くの温泉へ行って汗を流します。
 奥羽山荘(サウナあり、\500-)はいつ以来だろうか。久しぶりだ。
 
 サウナには入りませんが、水風呂があるのがポイント。
 疲れをとるにはアイシングが一番。野球の投手と同じです。
 効果絶大、今も筋肉痛はそれほどでもない。

 おかげで、帰りの運転もすっきりさっぱりで帰ってこれた。
 ETC割引が使えないのは痛いが、帰りはしめて\1,870-とリーズナブルでしょう。
 往復で、約560km。さすがに疲れるぅ~~。

 

乳頭山から千沼ヶ原--2019年11月4日--2019-11-05 16時52分


 6:50          駐車地点出発
 8:24- 8:40   朝食
 9:18- 9:31   乳頭山頂
10:18-10:52   千沼ヶ原
11:43-11:47   乳頭山頂
12:12-12:36   田代平小屋
13:44          駐車地点到着



 11/5に冬季閉鎖らしいということで、その前に行っておこうと、秋田駒ケ岳の
8合目へ向かうと、あれ?、もうすでに閉鎖中だよ。
 想定外だ・・・ショック?でカメラもブレたかなぁ
 国見温泉側に移動するのも時間が無駄、それならと乳頭山に行先変更。


20191104乳頭山-001


 以前、8合目からの縦走で下りに使ったことはあるが、登りでは、どこに車を
止めるのかわからず、右往左往しながら、大釜温泉横の登山口付近に駐車して
出発。

 そこから孫六温泉に向かう車道(途中から進入禁止)を進んで
 この登山口は下山に使い、直進し、まずは孫六温泉前を通過。


20191104乳頭山-002


 黒湯温泉を右手に見ながら先に進むと、川を挟んで左手側には、源泉群らしき
煙が立ち昇り、ホース類もたくさん張られている。


20191104乳頭山-003


 ようやく登山道らしくなり、岩がゴロゴロの道をさらに進んでいくと、
ここが一本松温泉。
 天然の露天風呂。親切にホースで水が入れられるようになっているんですね。
 手を入れてみると、今日は寒いので、このままでも大丈夫そうでした。
 ここで入浴しても、出てからが大変そうだ・・・


20191104乳頭山-004


20191104乳頭山-005


 予報の割には、さえない天気で、ただ黙々と登ると、山頂発見。
 後続者や先行者も見当たらず、強風の音だけが響き渡ります。 


20191104乳頭山-006


 車で移動中、道路の温度計は、0℃~3℃程度と寒かったので、この辺は
すっかり氷点下だったんでしょう。霧氷が見られました。
 でも帰りには溶けてなくなってました。


20191104乳頭山-007


 山頂には、男鹿から来られたという男性1名が先着。その後1名男性が到着。
 今日はもう誰にも会わないのでは、と思ってましたが、結果は意外でした。

 ここまでは風は強いものの、シャツ1枚で平気でしたが、さすがに山頂の風は
だいぶ寒く、ウインドブレーカを着ます。


20191104乳頭山-008


 千沼ヶ原と笊森山まで行く野望があったのですが、笊森山の上にはガスが。
 うーん、どうしよう。


20191104乳頭山-009


 駒ケ岳は、朝からずっとガスの中で、いつも通り機嫌が悪いようだ。


20191104乳頭山-010


 真ん中奥には、うっすらと早池峰が見えている。
 岩手山もこの時は、山頂にガスがかかってました。


20191104乳頭山-011


 笊森山方面に向かうと、反対から女性1名とスライド。
 さらに、笊森山と千沼ヶ原の分岐では、高校生らしき団体、おそらく登山部
だろうか、泊りで縦走してきたような大荷物で20人程度とスライドしてびっくり。

 この時点で笊森山のガスはほぼ取れそうだったけど、風が強いし、下山時刻も
やや遅くなるので、今回は千沼ヶ原までとした。

 ずっと前から、花の時期に訪問したかった千沼ヶ原。ようやく来れた。


20191104乳頭山-012


 この時、岩手山はすっきり快晴。あっちは最高そうだな。


20191104乳頭山-013


 お湯を沸かして、しばしコーヒータイム。この景色を堪能しましょう。
 やはり、雰囲気ありますね。

 さて、来た道を戻りますが、道中は所々で藪化しているところがありますが、
なんとか登山道はわかります。
 乳頭山への登り返しが意外にきつい。

 山頂手前で、登山道の管理人?の方と少しお話。
 年間100日以上登っているとか。ご苦労様です。
 仮払いの話題となり、この状況を報告。秋田県側の管理らしいですが、なんで、
処理しないのか・・・ということみたいですが、来年に期待ですかね。


20191104乳頭山-014


 そして二度目の山頂。
 駒ケ岳のガスがだいぶ取れている。これから良くなるのか?


20191104乳頭山-015


 岩手山もガスがかかっているけど、周りは青空。こっち方面は明るいなぁ。


20191104乳頭山-016


 相変わらず強風なので、長居は無用。昼食は小屋まで下って摂ることにする。
 途中振り返ると、駒ケ岳の頭がようやく出現した。右は田沢湖。


20191104乳頭山-017


 田代平山荘で昼食。
 ちょうど、休憩していた登山者が出発して、独りだけとなってしまった。


20191104乳頭山-018


20191104乳頭山-019


 下山前に乳頭山頂方面を振り返ると、青空です。
 今年はもう最後かな。雪に覆われるのも間近でしょう。


20191104乳頭山-020


 順調に下山し、最後はアルパ駒草の温泉(\520- シャンプー等完備)で
冷えた体を温めてから帰ります。
 いつもながら、この頃になって山頂のガスはすっかりなくなってますね。


20191104乳頭山-021


 実家の冬支度や、台風や大雨などで、紅葉シーズンはどこにも行けずだった。
この連休も残りの冬支度作業だったけど、何とか今日くらいは山に行きたいという
ことで、ギリギリ冬前に登れてよかった。

 11/5の帰宅途中の道路からはだいぶ白くなっている鳥海山が見えていたし、
蔵王もうっすらと白っぽくなっていた。いよいよ冬到来かなぁ。


南本内岳から焼石岳(5)--2019年6月14日--2019-06-16 21時05分


 急ぎたいんだけど、さっそくヒナザクラにつかまってます。


20190614焼石岳043


 あっ、イワウメだ。でも近くには行けない。


20190614焼石岳044


 それじゃあ、近くにないかと探しながら進むと、あった。
 月山でも、岩手山でも、秋田駒ケ岳でもいつも終盤の状態でした見たことが
なかったけど、これはまあまあいいタイミングかな。


20190614焼石岳045


 長かったけど、ようやく山頂到着。
 お湯を沸かしてカップラーメンで休憩です。


20190614焼石岳046


 下山後に、なぜかコーラが飲みたくなるのですが、最近は山頂で飲みたい、と
いうことで、凍らせたペットボトルと一緒に冷やして持参。うん、最高。


20190614焼石岳047


 予報通り、天気は下り坂のせいか、朝はなかったガスが次第に出てきました。
 やっぱり今日までしか持たないんでしょうね。

 さて、あとは帰るだけですが長丁場です。
 こちらにはミヤマダイコンソウがありますね。


20190614焼石岳048


 焼石神社方面への下りはなかなか大変。
 大きな岩がゴロゴロのコースをたどります。目印のペンキがあるので迷うことは
ありませんが、四肢を使って越えないといけない箇所も多数です。


20190614焼石岳049


20190614焼石岳050


 山頂方面では、プチキャベツみたいになっていたけど、この辺ではもう咲きだして
いるイワベンケイ。


20190614焼石岳051


 ようやく、周回を開始した分岐点に戻ってきました。
 焼石岳を振り返ります。あの岩場がやっぱり大変でしたね。


20190614焼石岳052

 再び、焼石沼へと下ります。
 ここは両脇にミヤマキンポウゲがびっしりです。
 さらにハクサンチドリやシラネアオイもあり、にぎやかです。


20190614焼石岳053


 最後は雪解け水が流れ込み、すっかり水没している登山道を突っ切ります。
 他に回避する道がないので、ここは躊躇せずに進むのみ。
 でも以外に水深は深くないので、さほど濡れません。


20190614焼石岳054


 今朝、焼石沼で休憩中に、タオルを落としたのに気が付いて、一度長命水
あたりまで戻って探していました。結局見つからずに諦めていましたが、別の
登山者の方が、拾って結んでいてくれたようです。
 この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。


20190614焼石岳055


 帰り道でもあれこれ引っ掛かります。
 ツバメオモト。今日はいっぱい見れてよかった。


20190614焼石岳056


 そして3つ目の目的はこれでした。
 朝も途中途中でタケノコハンターと化し、いくらかは収穫済でしたが、やっぱり
帰り道でもちょっと気になって採っちゃいました。
 結局この写真後も何か所かで採って、コンビニの袋いっぱいぐらいでしょうか。
 こんなことしているから時間はどんどんオーバーしてしまった。


20190614焼石岳057


 おかげで、軽くなるはずのリュックはさっぱり朝と変わらずで、くたびれました。
 ようやく駐車場に到着すると、自分車以外に3台ありました。

 帰りに焼石沼で、すずこやの森から来たという1名と会っただけで、他には誰も
見かけなかったし、人の気配も感じることはなかった。

 だいぶ時間も遅くなってきているのに、どこにいるんでしょう。
 薄暗くなってからは、このコースは一人では歩きたくないなぁ。
 グループならまだいいでしょうが。


 最後は、登山口から近い、ジュネス栗駒スキー場にある、やまゆり温泉で
汗を流して実家へ帰宅。早速タケノコの皮むき作業です。

 皮をむいて、食べれない部分を除くと、かなりな部分を捨てることになります。
重い思いをしても、食べれる分は少しだけなんですねぇ。かなりの量のごみを
背負って歩いていたわけです。


 そして翌朝には味噌汁で味わいました。地元ではタケノコといえば、生保内か
玉川ブランドが定番ですが、自分で採ったということもあり、なかなかおいしく
いただきました。夜には煮物で、初物のタケノコを満喫し、最高の連休でした。

 



南本内岳から焼石岳(4)--2019年6月14日--2019-06-16 20時35分


 ヒナザクラを眺めながら進むと、いよいよです。

20190614焼石岳031


 遠くから見ても白さが目立つ草原。さらに黄色や濃いピンクも。


20190614焼石岳032

 ムシトリスミレ。


20190614焼石岳033


 焼石岳のハクサンイチゲ。やっぱりすさまじい。


20190614焼石岳034


 東焼石岳への分岐あたりは、どっちを向いても素晴らしいですね。
 皆さん撮影で進みませんね。


20190614焼石岳036


 残念ですが、さらに向こうまで行く余力はなさそうです。
 次回に見送りです。


20190614焼石岳037




20190614焼石岳038


 よかった。ユキワリコザクラもまだ残ってました。


20190614焼石岳039



20190614焼石岳040


 やっぱりすごい。何にも言う必要はありませんね。


20190614焼石岳041


 ずっとのんびりしたい光景ですが・・・
 さて、時間も押しているので、焼石岳山頂へ行きましょう。
 お昼には山頂にいる予定でしたが、こんな花園では足が進みませんね。


20190614焼石岳042