不忘山から南屏風岳--2019年6月2日-- ― 2019-06-02 21時44分
6:11 硯石登山口
9:45- 9:50 不忘山
10:35-11:16 南屏風岳
12:06 不忘山
14:07 硯石登山口
今日は硯石登山口から不忘山へ。
先客がいるんじゃないかと思っていたのに、一番乗りで到着。
その後も追いつかれることもなく、今日は一人旅。
下山時も、昆虫採集の方に出会っただけ。駐車場には自分車以外は2台。
ということは登山者は他に1組だけだったようだ。
このコースは淡々と登りが続き、ガレ場に出ると一気に見晴らしがよくなる。
でもこれが足にこたえる。
屏風の稜線がかっこいいな。
不忘山が近づくと、一気に花の種類も量もアップします。
草むらに隠れて咲いているシラネアオイ。
このコースの目玉、ハクサンイチゲ。
そして、ユキワリコザクラ。
撮影に忙しく、山頂手前でなかなか進みません。
久しぶりの不忘山。この時はガラガラ状態でしたが、戻ってくる頃には
ものすごいことに。
予定通りに到着し、時間も余裕があるので、このコースの核心部へ向かいましょう。
南屏風までのこの尾根はいつ来ても素晴らしい。
ミネザクラが満開。
ユキワリコザクラもたくさん咲いている。
ミヤマキンバイ。
コメバツガザクラ。
撮影に時間がかかり、ようやく目的地到着。
今日は天気もバッチリ。月山、飯豊、安達太良、吾妻山方面も見えてました。
そして朝日連峰。このくらい歩ければ、朝日も大丈夫かな。
ここまで来たのはこれを見るため。
ミネズオウ。
先週は咲いていなかったとか。今日は満開です。
ここで昼食タイム。ガスで湯を沸かしていたら、なんとガス欠。
カップラーメンはお預けです。
景色など眺めてゆっくりしていると、あっという間に騒がしくなって、大勢の団体
到着。なんと今日は山開きで、その参加者たちでした。そのせいで硯石からの
登山者も少なかったのかな。
団体様はこの後、不忘山に向かうということで、えっ、となったが、考え直し
予定よりも長めに休憩して、時間をずらして戻ります。
帰りもやっぱり撮影で忙しい。帰りの不忘山頂はさっきの団体で激込みなので
スルーします。蕾もたくさん見られたので、来週はもっとたくさんの花に埋め
尽くされるのではないかな。
白石スキー場への分岐を過ぎ、硯石へのコースに進んでから不忘山を振り返る。
山頂にはまだ大勢いの人がいるのが見える。
足場が悪いので、慎重に下ったせいもあるのか、とにかく疲れた。
登りはゆっくりペースの効果か、適度に風もあり涼しげだったせいか、意外に
順調だったかな。これだけ歩けるようになれば、だいぶ戻ってきたかな。
帰りは、七ヶ宿の道の駅で、カップラーメンが食べれなかった代わりに
ラーメンを食べてから帰宅。高くついたけど、おいしかったな。
まだまだ花の見ごろは続きそうだし、余裕があればまた出かけようかな。
南本内岳から焼石岳(1)--2019年6月14日-- ― 2019-06-16 07時14分
4:00 道の駅 こまち 出発
5:20 登山口到着
5:46 登山口出発
9:03- 9:22 焼石沼
10:06-10:14 南本内岳分岐
10:40-10:43 南本内岳山頂
11:48-11:53 姥石平
12:21-13:06 焼石岳山頂
13:34 南本内岳分岐
16:20 登山口
週末は雨でも、金曜日までは天気が持つ予報。たまたま、金曜は休み予定
なので、久しぶりの焼石岳へ。未踏の和賀岳、神室山のキヌガサソウの群落
とで迷ったが、天空の花園とお目当て2つで、秋田県側の東成瀬からの焼石に
決定。中沼、つぶ沼コースがメジャーでしょうが、下山後の実家への移動も
考えると東成瀬のほうがラクチンということも理由の一つ。
前泊の道の駅こまちへの移動が結構きつい。会社から帰って、準備をすませ、
0:30頃には到着。ゆっくり寝る予定が、トラック連中のエンジン音がうるさく、
熟睡できず。3時過ぎから目が覚めて、それならもう出発してしまえ、と4時には
十文字の道の駅へ向かう。途中、おにぎりなどを調達し、着替え、日焼け止め
などの準備を済ませる。
登山口へと続く林道入口にあるトイレで地図・ガイドマップを入手。
なかなか立派で、わかりやすい。
写真が多すぎで、道中編は後出しで。
花の多さは圧倒的。やっぱりさすがです。
平日のせいか。人も少なめで最高でした。おまけに天気も快晴で、こんな日は
なかなかないかも。
定番のハクサンイチゲと焼石岳の一枚。
何日かここにいたいと思わせる、本当に素晴らしい場所ですね。
南本内岳から焼石岳(2)--2019年6月14日-- ― 2019-06-16 16時59分
3年前は土曜日だったせいか、満車で車があふれていたが、今日はタケノコとりの
軽トラが1台先着のみで、登山者は自分車が一番乗りのようだ。
手前にもう一台軽トラを見たが、おそらくタケノコとりだろう。
今までになく早出で、気合が入ってるぞ。
長丁場なので、暗くなる前に戻ってこれなくなるという事情もある・・・
マイヅルソウやズダヤクシュがいっぱい。
最初から写真に夢中になっている場合じゃない。
焼石沼までは、さほどの急登もなく、せっかく登ったと思えば、その分を
どんどん下ったり、なかなか高度は稼げません。
気分のいい道が続きますが、なかなか長い。
このコース、全部で3回、川を渡ります。
1回目。
そして2回目。
ピンクリボンや、岩にペイントされてる↑(矢印)などを見落とさないように
注意していればわかります。
ただし、意外と水量はあるので、ストックなどがあるほうが安全。
石と石の間が広い場所もあり、足が長い人に有利。
自分には不利なこと明白。ストックで何とかカバーします。
湿地にはリュウキンカが目立ちます。
最後の3回目の渡渉地点。
帰りはここが一番の難所だった。
シラネアオイはやや終盤。
あちこちで見られます。
水芭蕉もたくさん咲いています。
ツバメオモト。好きなので、あちこちで引っ掛かります。
オオバキスミレ。
ありました。これはお目当ての一つ。
大群落とはいきませんが、キヌガサソウに会えて目的達成です。
しかもまだきれいな花でした。
サンカヨウ。
これもひっかかってばかり・・・
そして焼石沼に到着。
左が焼石岳へのコース。
道中、お目当ての件で寄り道してたので、ちょっとタイムオーバーでしょう。
ひとまず、焼石沼手前で休憩します。
このだだっ広い草原はのんびりしたくなります。
もう少しすると、黄色いお花でいっぱいになるはず。今年は少し早かったみたい。
左奥に見えている山が焼石岳。まだ結構遠い。
正面は横岳なのかなぁ?
そして、ここからが本番です。
やや急登が続くので頑張りどころです。
南本内岳から焼石岳(3)--2019年6月14日-- ― 2019-06-16 17時01分
焼石沼手前の草原からの登山道は、一部完全に水没しているので、迷わずここを突っ切るしかありません。その先からやや急登が始まります。
つらい急登もたくさんの花に元気をもらいます。
ハクサンチドリ。
たくさんはなかったけど、オダマキ。
登山道が雪の下に隠れている場所も、まだまだある。
でも、周りをよく見ればルートはわかります。
正面、中央部に焼石岳が見えます。だいぶ近くなりました。
登りの途中で振り返れば、鳥海山。まだ雪が多いですね。
午後にはガスって見えなくなってしまったが、この時間はくっきりと見えてました。
ようやく、焼石岳と東焼石岳方面、南本内岳方面の分岐地点に到着。
以前、不忘山でご一緒したことがある方から、南本内岳がすごいと聞いたことが
あるので、今回は南本内岳から東焼石岳方面に向かい、焼石岳を回ってここに
戻ってくる周回コースの予定。
ここでようやく、自分以外の登山者を見かける。ここまでは誰にも会わない一人旅。
南本内岳に向かうには、今歩いている雪堤からいったん降りて、向こうの
残雪側に移らないといけません。
写真中央部の雪の切れ目部分がそれで、4-5m(くらい?)の高さがあり、
結構厄介です。ステップを切ってくれていたので、それを利用させてもらい
慎重に進みます。写真は南本内岳側の残雪に乗ってから振り返った状況。
中央に見えるのが焼石岳です。
ここを越えれば、あとはイージー。もう1回、池の向こうに進む際に雪壁を
越えないといけませんが、そちらは簡単。
南本内岳への道はチングルマの大草原でした。この光景もすごい。
さらに進んでの風景もいい感じ。晴れの天気だからでしょうねぇ。
ちょっと早いのか遅いのか、次期は今がベストではなかったかな?
そして山頂到着。
南本内岳には、お花畑コースがあり、そちらがお勧めなのかもしれませんが
時間も厳しくなってきたので今回は見送り。
来た道を戻り、東焼石岳方面へ進みます。
途中から、南本内岳を振り返ります。あの右側に少しとがった部分が山頂です。
こちらのコースも残雪を越えて進み、夏道が出てきだすと、ヒナザクラがお出迎え。
またまた引っかかって進みません。
さて、ここからが天空の花園の始まりですね。




























































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