やっぱり・・・月山でした--2014年7月6日-- ― 2014-07-07 00時10分
8:18 姥沢駐車場
9:05-9:15 リフト上駅
9:44 姥ヶ岳
11:12-11:20 延命地蔵
11:27 山頂
12:13 胎内岩
13:01 再び山頂
14:45 姥沢駐車場
今週も天気が不安定で、福島ではどうもすっきりするかどうか怪しい。少しのんびりしていようかとも思ったが、山形方面は確実に天気がよさそう。この時期、どうなるかわからない来週にかけるより、確実に晴れる今日を逃さないことが大事。この時期
行くなら・・・
今年初の月山。昨年はすべて天気に嫌われたが、今日はばっちり。
まだまだスキーヤーが多く、スキーを担いだ面々が続々と出発していく。
リフトの支柱の工事でリフトはまだ使えない。
その下を直登するのだが、これがつらかった。朝一番で、ここから始まったのだが
とにかく調子が上がらず、ノロノロと登る。ニッコウキスゲが咲き出していた。
何とかリフト上駅に到着し、しばし休憩する。
見上げる姥ヶ岳にもまだ雪がいっぱい。青空に白い雪はぴったりだ。
ようやく雪が消えて木道が現れると、チングルマ、イワカガミ、ヒナザクラが
お出迎え。天気がいいので、ヒナザクラも全開です。
姥ヶ岳山頂では、ミヤマウスユキソウ、ウサギギク、ヨツバシオガマなどが多数。
ここから金姥に向かうが、ここか眺める景色が何とも好き。
おそらく、あの雪を嫌って、直接牛首を目指す登山者が多いせいだろう、登山者も
さほど多くなく、静かな歩きが楽しめる。
昨年は柴灯森付近でクロユリを見かけたが、今回は見つけられず。
牛首を過ぎ、最後の急登に入ると、今日の目的の一つ、エゾノツガザクラが
ぎりぎり咲いていた。それとも、コエゾツガザクラだろうか?
他の場所では見たことがないのだが、この場所もなかなか見つけにくい。
よく見ると、コケモモも小さく咲いている。
草陰に隠れてしまうので、よく観察しないと見つけられない。
今日はどうも疲れやすく、無理せず延命地蔵のところで小休止。
すぐそばにはハクサンフウロが咲き出していた。
山頂手前のイワウメはすでに終了で残念。
昨年花を見たので知っているが、そうでなけらば気が付かないだろう。
さて、これも今日の目的の一つのクロユリはたくさん咲いていた。
ただし、登山道わきの花は全体的に終盤の様相。
やっぱり6月末あたりがベストだろうか。
しかし、山頂小屋手前を左手に入ったところには見頃の株が多かった。
ハクサンイチゲも多いが、大分終盤で、かつて見た、大群生で咲いている状態
からは遠かった。
そこから見た、月山神社。
雲がなければ左手あたりに鳥海山が見えるはずですが、今日は駄目でした。
月山神社の少し手前、右手側あたりで登山者大勢が昼食をとっているが、今日は、
昨年から気になっていた大雪城方面へ進んでみる。途中、胎内岩を知ってますか?
と尋ねられた。地図には確かに載っていたが、自分も初めてで知らなかった。
質問された方たちはあきらめてそこで引き返してしまった。
自分はさらに下っていくと、大きな岩が見つかった。
表示は何もないが、これが胎内岩だと思う。この写真ではわからないが、確かに
通り抜けできる部分があった。さらにいろんな岩、何かを彫ったり、書いたりしたもの
(なんていうのだっけ?)がたくさん集まって(奉納されて?)いた。
この近くで昼食休憩をとる。
ここまでやってくる登山者はゼロ。静かなひと時を満喫。雪から湧き上がる冷気が
風に乗って流れてくるせいか、時々ガスが出てくる。まだ雪が解けたばかりで、
ショウジョウバカマがまだ咲いているし、ヒナザクラやチングルマも見ごろ。
ハクサンイチゲもつぼみが多く、これから楽しめると思う。
さて、戻ることとします。山頂方面を見上げるが、まだ雪が多いな。
アオノツガザクラがたくさん咲いている。
ミネズオウも咲いている。今年の初ものかな?
今回はデジカメで動画なども撮影して、大分時間を使っていた。そのせいで不覚にも
メモリーがいっぱいに。残量不足で撮影ができなくなってしまった。よって、下りでは
撮影なしで歩くことになった。今度は予備カードも持ち歩かないといけないなぁ。
撮影なし、さらに雪ということもあり、下りは速攻。30分くらいで牛首下あたりまで
到着。滑りながらでしたが、こういう道は好きだ。
帰りは、リフト下を歩くのはきつそうだと思い、姥沢小屋へのコースを選択。
途中、雪渓個所があり、注意しないといけないところもありましたが、無事に通過。
最後は道の駅西川で温泉\300-と、ソフトクリームでリフレッシュ。
高速ETCの50%OFFも終了(30%FFに変更)となってしまい、節約で下道選択。
道中、誤算のR287の工事で迂回などあったが、3時間ちょっとで無事自宅到着。
今回の大雪城は、まだまだ入口。この先さらにコースは伸びて、岩根沢や本道寺へと続く。一人で行くにはちと厳しいな。でも魅力的です。
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