磐梯吾妻スカイラインを歩く--2011年2月27日--2011-02-27 15時22分


 本当は昨日計画していたのだが、強風だったので見送っていた。
 今日はまずまずの快晴なので、冬季通行止中の磐梯吾妻スカイラインを訪れた。
 ゲートには勿論「通行止」の看板。
20110227磐梯吾妻スカイラインその17

 その先の駐車場に車を置いて歩くこととした。
 除雪車がスタンバイしている。
20110227磐梯吾妻スカイラインその16

 白樺荘さんのところまでは車で行けるのであった。
 2台ほど駐車してあった。山スキー?かな。
20110227磐梯吾妻スカイラインその15

 除雪の最奥にはブルドーザーの隊列。
20110227磐梯吾妻スカイラインその1

 ここが最終地点。ここから先は雪山。
 赤白ポールの奥に見えるのが登山者カードポスト。
20110227磐梯吾妻スカイラインその14

20110227磐梯吾妻スカイラインその2

 登山者ポストから左手にコースが延びている。スキーの跡がわかるが、コースも不明なので見送り、磐梯吾妻スカイラインの道路に沿って進む。
20110227磐梯吾妻スカイラインその3

 何しろスノーシューやスキーもなしのため、長靴で歩く。つぼ足というやつか?
 装備もないので、スキーウエアにジャージ、長靴、手袋とカメラ。
 快晴の天気だからこそのお気楽ウォーキングだ。
 やはり誰か入っているようで、スキーの跡や足跡が見られる。

20110227磐梯吾妻スカイラインその4

 今日は誰も歩いていないようで、自分の足跡が残されていく。
 自分が雪を踏む足音と鳥の鳴き声しか聞こえない。静寂が心地いい。
20110227磐梯吾妻スカイラインその5

 道なりに進んで振り返ると、途中で吾妻小富士が見える。
20110227磐梯吾妻スカイラインその6

 空には飛行機雲が一直線に走っていた。空が青い。
20110227磐梯吾妻スカイラインその7

 このところの暖かさでだいぶ雪も沈んで、寒さで固まって固雪となっているようで、ほとんど足も沈まず、歩きやすい。
 小学生の頃は3月くらいになると、固雪で田んぼの上をよく歩いて学校に行ったことを思い出す。

 30分ほどで、あづまスキー場跡地に到着した。
20110227磐梯吾妻スカイラインその8

 閉鎖されて何年経ったろうか。往時を知っているだけに少しさびしい。
 リフトも残されたままとなっていた。
 誰かが滑ったようでシュプール跡が見られる。
20110227磐梯吾妻スカイラインその9

20110227磐梯吾妻スカイラインその10

 スキー場跡と道路を挟んで向い側の広場から福島市内を望む。
 暖かいせいか、霞がかかったようで、信夫山(写真ほぼ中央)もぼんやりしか見えない。
20110227磐梯吾妻スカイラインその11

 さて、全くの無計画にここまで来て、まだ先に進めそうだったが、手ぶら状態だし、
なめてかかるわけにはいかないので、ここで引き返した。
 ボードを持ってくればよかった。帰りはこの雪なら簡単に滑って降りられそうだ。
20110227磐梯吾妻スカイラインその12

 同じコースを帰るのも変化がないので、途中から林間コースに飛び込み、木に結ばれたテープを見ながら下っていく。すると予想通り、登山者ポストのところに到着した。
20110227磐梯吾妻スカイラインその13

 約1時間のプチ雪山体験であった。
 帰りは花月ハイランドの温泉(\600-)でさっぱりした。高湯温泉はやっぱり最高。

 前から気になっていた、この滝。ついでに行ってみたかったが、今回は途中までで見送った。さっき歩いた方面に向かっているのがありありだったから。
20110227磐梯吾妻スカイラインその18

 天候次第ではもう少し先も目指せそうな感じだ。
 4月になると磐梯吾妻スカイラインも開通予定だし、3月中にまた来ようかな。

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