刈田岳と熊野岳 リハビリ山行--2018年10月8日--2018-10-08 18時08分


 7:57         刈田駐車場
 8:25- 8:54   刈田岳
 9:57-10:26   熊野岳
11:28         刈田駐車場


 退院からほぼ5ケ月。
 お花の時期の再開を目指していたが、現実は厳しいですね。
 歩くのも危なっかしい状態ではやむなし。

 ここにきてようやく健康な時の状態にそこそこ近づいてきた・・・と思う。
 昨日の信夫山の後も、特別痛む個所もないし、ようやく登山できそうな
気がしてきた。


 再開プランはいくつか検討していたが、まずは、行きたい山より、行ける山。
 移動時間や天気など考え、蔵王の馬の背にします。
 6時少し前に自宅出発。7時30分過ぎに刈田駐車場に到着。

 最低限、転ばない、無理しない、痛くなったらすぐ休む、最低限の決まりを
守ってスタート。


 まだ8時前。車も少ない。
 さて、リフトも動いていませんので、リフト脇の登山道を上ります。




 この道が今日一番の難所。
 ここがどうかなと、不安はあったが、やっぱり、まだきつい。
 足元が不安定だと、まだ対応が難しい。



 実りの秋ですね。



 慎重に登って、刈田岳山頂。
 南蔵王縦走路方面を望みながら、遅めの朝食。
 ガスが山形方面からどんどん流れ込み、なかなか晴れないなぁ。



 刈田神社にも参拝します。早く、よくなりますように・・・



 さあ、続いて熊野岳へ行きますよ。
 あっちもガスが次々と流れてます。そのうち晴れないかなぁ。


 おっ、段々晴れてきました。




 定番ですけど、やっぱり撮影しまくりますね。
 バスクリンで、あったかそうと言うと、抹茶みたいとの意見も。
 うん、確かにそうも見える。






 避難小屋への直登ルートは避けて、ずっとお釜寄りのコースを進む。
 稜線に乗り上げれば、名号峰へのルートを見下ろします。
 昨年は、あの少し先まで行ったなぁ。
 雁戸山はガスの中です。


 わずかの距離で、熊野岳。
 標柱がリニューアルしましたね?


 中丸山へのコースを少し進んで俯瞰する。
 いい感じに紅葉しているようだが、ガスが切れませんね。



 左のかかとに痛みが出るようになってしまったので、ここで、コーヒータイム。
 先日購入のブドウもしっかり持参してます。う~ん、うまい。

 雁戸山が見えないかな、としばし待機。
 地蔵岳方面もガスで隠れていたが、徐々にガスも取れて見える時間も多くなる。
 ロープウエイ利用でしょうか、向こうから熊野岳への登山者も続々やってくる。
 時間的には余裕ですが、まだ向こうまで行って帰って来るには役者不足です。



 しばらく粘ると、ガスの窓が開き、あれは?そう、大東岳か。
 あの台形状の特徴は間違いない。あっちもすごく紅葉しているのがよくわかる。
 でも、雁戸はやっぱり顔を出さず・・・




 さて、帰りますか。足の痛みも出ているので、無理せずスローペース。
 やっぱり、またまた、お釜の写真です。
 刈田岳から熊野岳にかけてだけは、すっかり快晴になりました。
 他はガスが多いですね。



 ヤマハハコもすっかりドライフラワーみたいになってますね。




 最後も、ここには気を使いました。
 やっぱり足元の悪いところは、まだまだ安心できない。
 膝も足首も十分曲がるようにはなったのですが、まだ、健康だった時のようには
いかない・・・



 以前だったら、へなちょこコースと言ってもいいくらいのルートですが、今日は
これだけ行ってこれてとっても幸せです。入院した時はここまで回復できるかは
まったくわからず、お先真っ暗な感じでした。手術後は膝も曲がらなかったのが
少しづつ曲げられるようになり、寝たきりから車イスで動けるようになり、そして
松葉杖2本から1本、最後は自力で歩けるようになり、ようやくここまできた。
あの当時を思い出すと・・・感無量です。

 まだ、股関節周りに違和感ありで、よくなるにはまだかかりそうだが、あせらず
努力しましょう。

 今日は、よくやった、と自分をほめてもいいかな・・・


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