蔵王 LIZAスキー場から刈田岳と熊野岳--2015年3月7日-- ― 2015-03-08 11時37分
11:24 リフト乗車
11:42 最終リフトの先より出発
12:38-13:15 刈田岳
13:53 熊野岳避難小屋
14:05 熊野岳
15:32 最終リフト降り場
16:05 リフト乗り場
蔵王に向かうなら、宮城の澄川スキー場側か、山形のライザスキー場側の2つの
パターンを想定したが、日本海側の方が、まだ晴れ間が期待できそうかなと思い、
ライザスキー場からのコースを選択。
行くなら土曜か、ということで早起きするつもりだったが・・・
仕事の翌日はやっぱりつらいなぁ。
2時間ほどでライザスキー場に到着してみると、悪天ではないが、
晴れ間が少ない・・・
登山届を出し、準備しているうちに雲も多くなっているような。
リフト脇のモンスターたちもすっかり元気がなくなってしまった。
リフト終点から先はトレースと、ちょうどいい間隔で立っているポールが目印。
大勢の人が入っているコースだからトレースはしっかり、たくさんで頼りになる。
それにしても・・・だんだんガスってきて不安になる。
下山してきたスキーヤーとボーダーのお二方に伺うと、上は晴れてる、と。
少し期待して進む。
薄らと浮かぶのは避難小屋。
さらに進むと、夏場のリフトも目印に加わる。
もう遠くないはず・・・と思っていると、見覚えのある柱。
エビのしっぽがすさまじい。
さらに視界が開けて、レストハウスが見えると、馬の背に乗っていることを
確認できた。
刈田岳にはちょうど団体さんが休憩中。
宮城側へ戻っていったようなので、澄川から来られたのだろう。
刈田峰神社もすっかり冬バージョンですね。
あれがお釜だ。
うーん。もう少し。あとは心の目で見るしかないか。
さて、天気も悪いのでうかうかしている場合じゃない。
カップラーメンは今度とし、おにぎりで軽く昼食。
熊野岳へもこの柱とトレースが目印。
数名の登山者とスライドしただけで、あとは誰もおらず心細い。
ホワイトアウトに近い状態なのだろうが、子供のころからこんな環境は知って
いるからさして気にしない。ただし、見知らぬ土地では遭難の危険と隣り合わせ
かもしれない。なにしろ見通しがほとんどないのは厳しい。
そろそろ次の目印があるはず・・・とよく見ると、大きな樹氷が?
裏に回ると、熊野岳の避難小屋。
ドアがしっかりしまっておらず、半開きでした。
中に雪が吹き込んでしまっています。
ここまでくれば熊野岳はすぐ。
でも視界はさっぱり。トレースを頼りに進むと・・・やっぱり大きな雪像と化した
熊野神社。
せっかく来たけど、やっぱり視界はさっぱり。
山頂表示の確認だけで戻ります。
意外と危険な状態かもしれないが、空高くには太陽がうっすらと見えて、なんとなく
幻想的。
それにしても、自然の力はやっぱりすごい。
馬の背から離れるポイントを間違わないように気を使ったが、そこを過ぎれば
下るだけ。
ある程度下ると樹氷原を見ながらゆっくり進める。
最盛期は過ぎただろうが、まだ十分見ごたえあり。
3時のおやつタイムはこの景色の中で。
リフト券2枚 \640- でこの景色を堪能できるならコスパ最高ですね。
最終リフト降り場に到達したら、あとはコース脇を自分勝手に下る。
下りのリフトは利用できないということなので。
それにしても、みんなどこを降りたのかがわからなかった・・・
スキー場は、あらら、なんていい天気。明らかに青空が多い。
中丸山のてっぺんも雲がないじゃないか。まあ、よくあることかな。
さて、せっかく山形蔵王に来たので、蔵王温泉に向かう。
センタープラザ\600-で温泉を堪能。
硫黄泉が体にしみわたり、疲れも吹っ飛びます。
温泉の効果を実感、今日もまだ体がポカポカだ。
今度はぜひ青空の下を歩きたい。




















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