一盃山--2025年3月30日--2025-04-09 22時30分


 雪山に行くつもりでしたが、なんだか天気が悪くて、厳しそうなので見送り。
 それなら代わりに、まだ登ってない山にでも行ってみることにしましょう。
 新うつくしま百名山の本を眺めながら、出発。


 ログです


20250330_一盃山_log


 まずは、一盃山。
 なんだか、一杯やりたくなっちゃいそうな名前で面白いですね。

 ナビを使用するも、登山口を見つけるのに右往左往。
 一時は、全然違うところを登山口と勘違いして、歩き出すも、道が途切れて、
先へ進めず。もう一度、あちこち迷いながら、ようやく正式の登山用駐車場に到着し、
登山スタート。いつも登山口まで到着するのが一番苦労する。

 奥に見えるのが、一盃山ですね。


20250330_一盃山_001


 杉林の中を進み、


20250330_一盃山_002


 続いて、まだ春になったばかりで、見通しの良い道を進む。


20250330_一盃山_003


 あっという間の山頂はとても広い。


20250330_一盃山_004


 周りの木が邪魔で、見晴らしはあんまり良くないか。


20250330_一盃山_005


 さらに奥まで進んで、音の岩。
 ところで、これって何のこと?説明らしきものは見かけなかったと思うが・・・
 ここでカップラーメンで昼食。


20250330_一盃山_006


 ここからの眺めは、少しマシかな。
 右奥は大滝根山。
 左寄り、正面に近く見えるのは、恐らく高柴山かね。
 

20250330_一盃山_007


 こっちは、蓬田岳のようです。


20250330_一盃山_008


 登り始めに、下山してきたソロ男性とスライドしただけで、他には誰とも会わずに
静かな山行でした。

 まだ時間もあるので、次の山へ。



コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://wind-repo.asablo.jp/blog/2025/04/09/9767293/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。