鳥海山(2236m)その1--2011年8月20日-- ― 2011-08-21 21時54分
7:10 祓川駐車場出発
7:48 賽ノ河原
8:06 御田
8:29 七ツ釜避難小屋 (休憩)
8:50 出発
9:55 氷の薬師
10:30 舎利坂
11:02 七高山山頂
猛暑が続き、8月前半の予報では、お盆を過ぎても毎日好天となるはずだった。
ところが、どういうわけかお盆を過ぎると雲行きが怪しくなり、一部地域では大雨となるなど不安定な天気が続く。ようやく週末にかけて回復してきたので、週半ばの予定からは大幅に延びたが、念願の鳥海山へ出かけた。
いつものことだが、登山の前に、登山口に到着するのが一苦労する。
今回もナビを頼りにどうにかこうにか矢島口に到着した。
鳥海ブルーラインの鉾立駐車場なら簡単だが、週末だし、一番のメインルートで混雑するかもしれないことを嫌い矢島口からのルートを選択した。
すでに10台程度は駐車されていて、すでに出発したか、これから出発する方々もちらほら。
その後も何台かやってきたが、激混みという感じではなくて少し安心。
駐車場は広々しており、トイレ、水場もあり安心。
祓川ヒュッテに登山届を提出して出発。
ここは宿泊もできるので、前日に泊まり、早朝に出発もいいかもしれない。
竜ヶ原湿原の木道が一直線に鳥海山に向かっているように見えて、気持ちよくスタートできた。
賽ノ河原の雪渓は真ん中から真っ二つで、雪壁の間を進んで行く。
まだ十分な雪が残っている。手で触るとやっぱり冷たい。
でも触るもんじゃなかった。手が真っ黒けになってしまった。
岩場ではミヤマダイモンジソウがたくさん見られた。今が見頃だろうか。この先ずっと
見られた。
賽ノ河原からひと上りすると、御田に到着。このあたりも雪渓が残り、雪解けによるのだろう、池も見られる。ヒナザクラも咲き、イワイチョウが多く咲いている。
夏の花の盛期は過ぎてしまったのだろう。もう少し早ければどんな景色が見られるのだろうか。
夏の花の盛期は過ぎてしまったのだろう。もう少し早ければどんな景色が見られるのだろうか。
この先で七ツ釜避難小屋に立ち寄り軽く朝食休憩。
中はこじんまりしていて、泊まるなら5人程度かなと感じた。
登山コースはこの先、二つに分岐し、右手の康新道は帰りのコースとし、行きは左手の大雪路のほうを選択した。
鳥海山の名前を冠したチョウカイアザミもこのあたりから目についた。
アオノツガザクラは今がちょうど最盛期といったところか。
とにかくあちこちで見られた。こんなにたくさんある場所は初めて見た。
そして雪渓部はすぐ右側の岩場を進みます。この先、氷の薬師までも岩ゴロの道を進みます。
ミヤマダイモンジソウやイワイチョウのほかにも、ミヤマアキノキリンソウやタカネトウウチソウ、モミジカラマツなどがたくさん見られた。
そうこうしているうちに、最後の難所、舎利坂に到着。
前半は石段となっており歩きやすい。
途中、よくわからない花を見つけた。イワウメの咲いた後ではないかと思うのだが、
よくわからない。
後半は小さな石がごろごろしていて歩きにくい。ここまではそれほど厳しいところはなかったが、ここは足場が悪くて苦労する。すぐそこに山頂が見えているので、無理せず慎重に進んだ。
そして、この辺からよく見られたのがイワギキョウ。とにかく至る所で見られる。
舎利坂を登り切ってようやく七高山山頂(2229m)へ到着。























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