2021年は波乱続きのスタート2021-02-21 11時21分


 年末年始は大雪のおかげでてんてこまい。
 あきれるほど降り続き、いつ止むのか?といった感じ。

 12/31も、もう新年だなと、外を見ると、恐ろしく降り積もっていて、
1:00頃せっせと雪寄せ開始。酩酊気分も一気に吹っ飛ぶ。

 朝外に出ると、膝くらいまでの積雪で、寄せてる合間もぜんぜん降りやまない、
 夜までに、何度も積もった雪を寄せるのに、朝にはまた同じく膝くらい。

 そんな感じで毎日雪三昧。
 ケガ以来、久々に屋根にも上り、コロナどころじゃなかった。

 1/4で、もうこの状態。クリスマス頃の積雪が残っていたとはいえ、
4-5日程度であっという間に増えてしまう。今ではすでに、1階は全部雪の中。 




 1/5に福島に戻るも、やっぱり雪は容赦なく、1/9-1/12で再帰省。
 まだ今年は山にも登ってないのに、屋根には何回上ったかな?

 横手は全国ニュースでもよく聞くが、秋田県南部はどこも大雪。
 大曲だってそれほど差のない大雪なのに、あんまりニュースにならないのは
どうしたものか。

 この頃は市内の道路状況も最悪で、道幅が狭すぎて、ほとんどの道路が
交互通行。除雪も追いつかないのか、技術不足か、とにかくひどい。
ちょっとした買い物なら歩いたほうがまし。

 広い通りはようやく車道の幅を拡張しつつあったが、両側は壁で、交差点に
入るのに、左右の状況が全く見えず、超危険。まっすぐ走行していても、いつ
どこから車や、人が出てくるか予測不能。

 今回も屋根に上るが、前回下ろしてないところは、首くらいまでの雪。
 やっぱり、ものすごい。こんなに多い年は記憶にないかなぁ。
 


 下は1/10夜の写真。ようやく普通に通行できる状態になったが、両脇は
雪の壁で、家も歩道も見えない。






 こっちは、上の通りにつながる小さい道路。
 十分に除雪されてないので雪壁はまだ低いが、2台で行き違いは無理。
 広いところで行き違いするように譲り合うしかない。






 そして2月。
 有給1日使って、2/11-14も雪下ろし帰省。
 ようやく雪もひと段落したようだが、屋根の上は胸下ぐらいまで。

 最高の天気で、奥羽山脈を眺めながら雪下ろし。
 山は真っ白で好条件なんですが・・・
 見た目以上に重くて大変で腰が痛い。
 結局2/13午前中まででどうにか完了し、午後はその他用事を済ます。

 2/14は福島に戻るだけ、とくつろいでいると、大きな地震。
 福島市で6弱。


 2/14は交通事情を調べながら、何ともなさそうなので、急いで帰宅。
 東日本の時に比べるとちょっとはましかな。
 でも部屋はぐちゃぐちゃ。
 冷蔵庫が全開で、醤油の海になっていたせいで、醤油臭い。




 それにしても奥に見えるウインドのボードが倒れないのが不思議。
 緑のケースに入れて、斜めに立てかけているだけなんだが。
 10年前も倒れなかったんだ。揺れには慣れてるのか?

 炊飯器は少し割れたけど、その他はあまり被害なく良かった。
 PCも無事だったし。

 2/14は時間もなく、最低限の片づけで、細かいところは見ないようにして。
 仕事もあって、2/20になって掃除やら片付けができて、ようやくホッとした。

 なんやかんやと波乱続きの令和3年。
 この先は穏やかな日が続いてもらいたいのだが。
 そろそろ山にも出かけたいんだけど、今度は天気がどうか。




快晴に恵まれて、ようやく箕輪山へ--2021年2月28日--2021-02-28 16時42分


  7:00        自宅発
  7:48        野地温泉駐車場着
  8:20        登山口 出発
  9:25        鬼面山
11:05ー12:05  箕輪山 山頂
13:08-13:20  鬼面山山頂
13:57         登山口 着



 2021年もようやく始動。今日の快晴は間違いなし。

 南蔵王の不忘山か、水引入道もいいな、馬ノ神もいいか、いや、
西吾妻かな、磐梯吾妻スカイラインから一切経山か、安達太良もいいか、
いや、鬼面山から箕輪山への宿題もあるな・・・

 なんて考えながら前夜は飲みすぎで・・・早朝出発はできず。
 またしてもいつも通り・・・

 今日はどこだって最高のコンディションだろうが、体力も心配なので
かねてから未達成だった、鬼面山から箕輪山を目指す。
 

 同じ考えの人も多いようで、野地温泉に到着すると、すでに何組かの登山者が 
出発していった。今朝は冷え込みが厳しかったこともあり、この時間はまだまだ
寒さも感じられ、予想外に時々強風が吹きこんできていた。

 スノーシューで進むが、ほとんど沈むこともなく、雪はちょうどいい具合に締まって
いる。 途中ソロ男性1名を追い抜いて先へ。


20210228_箕輪001


 鬼面山の登り、いつもの岩場は、やはり雪が少なく、スノーシューを外したほうが
良さそうだが、面倒なのでそのまま突破。今日はどういうわけか片足だけ、
2回もスノーシューが外れて、手間がかかるが、2回目は山頂すぐだったので
片足だけつぼで進む。

 
 山頂に到着するが、先行者も先に進んでいるようで誰もおらず。
 鬼面山からの下りは、ほとんど雪もないので、スノーシューを外してつぼ足で。
 ここから先に進んでようやくお姉さま2名パーティに追いついた。


20210228_箕輪002


 鬼面山を下ると、さっきまでの風はすっかりなくなり、快晴無風。
 ここから先は暑くて大変だった。ジャケットを脱ぎ、手袋も外して素手でも十分。
 半袖でもいいくらい。

 東に寄りすぎると崖になっているので注意。
 悪路で有名なので雪のない時は来たことがないし、来るつもりもないが、
この時期は歩きやすい。


20210228_箕輪003

 
 この辺りを歩いている頃には、苦も無く登れそうかなと思っていたが、
そうそう甘くはありませんね。


20210228_箕輪004


 徐々に斜度も増してきて、なかなかの急斜面だ。
 それでも、右手を見れば、飯豊から吾妻連峰が見渡せて頑張ろうと思わせる。


20210228_箕輪005


 山頂に向かっては、だだっ広い雪原が続く。
 こんなフラットバーンならスキーには絶好な感じだ。


20210228_箕輪006


 本当に今日は最高の天気。
 吾妻連峰も端から端まで、こんなにすっきり見渡せる。


20210228_箕輪007


 それにしても、飯豊の白さは際立っているな。


20210228_箕輪008


 山頂までもう少しのところはフラットとはいかず、かなりボコボコ。
 箕輪スキー場から登ってこられたのだろうか、スキーヤーが向こうに見える。


20210228_箕輪009


 そしてついに箕輪山の山頂へ。
 

20210228_箕輪009


 それにしても本当に最高の天気だ。
 朝からずっと快晴のままで、崩れることもない。
 青と白が素晴らしい。


20210228_箕輪011


 鉄山の避難小屋が向こうに見える。
 行って、帰って、2時間は見ないとダメかな。
 時間的にはまだ行けそうな気もするが、無理はせず見送り。

 その代わり、山頂を満喫することとした。


20210228_箕輪012


 少し西側に進んでみると、眼下に箕輪スキー場が見える。


20210228_箕輪013


 箕輪スキー場のAリフトを見下ろす。
 ここを登ってきたボーダーが1名おられました。
 なかなかの急登に見える。


20210228_箕輪014


 蔵王もすべて見渡せました。屏風もまだまだ白いな。
 3月中に行けるかなぁ?


20210228_箕輪015


 蔵王の左には真っ白の月山が見える。
 鬼面山からは見えないが、ここまで登るとさすがに違うなぁ。


20210228_箕輪016


 カップラーメンや撮影などで、1時間ゆっくり休憩して、さあ下山。
 この天気、戻るのが名残惜しい。 
 ここを下るんですが、スキーかボードがあったらあっという間だろうな。
 最高の斜面ですね。


20210228_箕輪017


 そして、鬼面山への登り返し。ここでまたスノーシューを外す。
 ここまでの下りでだいぶ足にきてる。疲れもあるので慎重に進んだ。


20210228_箕輪018


 最後にもう一度、鬼面山山頂から箕輪山を振り返る。
 本当に最高の一日でした。
 まだ青空は変わらないし、崩れる気配も全然ない。


20210228_箕輪019


 最後は、スノーシューのつけ外しが面倒で、つぼ足のままで下山。
 朝とは打って変わって、、ぐずぐずの雪と岩で、こけないように注意しながら歩く。

 今日は、一冬に何回あるかどうかというくらいのあたり日だったと思う。
 しかも休日で、すべて揃うことはなかなかないので、こういうチャンスは逃さない
ようにしたいものだ。

 やっぱり雪山は青空に限る。また、こんな好天を逃さず出かけたい。